たまに、見ます。
逆にやらん方がまだいいのではないかと、思ったりするブログ。
だって、逆にイメージを落としているんだもん。
というわけで、逆効果ブログについていくつか考えました。
デザインが駄目
まず多いのはこれですね。
店舗が、どの程度実際に良いのかわかりませんが、ブログを見る限り、ほとんど期待できなさそうな印象です。
店舗が本当は、綺麗で上等だった場合、間違いなく逆効果です。
何を話しているのかわからない
というよりも、本当にどうでもいいこと、読者にとってどうでもよいことが書かれていたりします。おそらく語り手も何を話してよいのか、わからないかもしれません。店長ブログの、大半はこのケースがおおいかもです。
ターゲッティングされていないと、こういうことになっちゃいます。
だれに、何をはなしてよいのか、、、という点が、うやむや、になっちゃって無意味なコンテンツになってしまったりします。。
もったいない
労力、時間、コストを無駄にしていますね。
ブランディング価値を明らかに下げている場合、逆にやらない方がよいということです。
コンテンツを提供する側として、自分の、もしくは会社のイメージを作り上げる側にたつなら、十分に注意し、慎重になる必要がありますヨ。