FABE分析(ファブ分析)を知っておくと、表現で役立つ

FABE分析に関するこの記事が、比較的アクセスが多かったので、皆さんFABE分析について知りたい方が多いようです。そこで、私としても勉強になるので、FABE分析について少しずつこのページを更新しながら掘り下げてみようかと思います。

FABEを知っておくと、表現で役立つ

FABE分析(ファブ分析)とかとも言われたりしています。
ウェブマーケティングを学ぶ上でも、知っていた方が良いことの一つです。

F(Feature) → A(Advantage) → B(Benefit) → E(Evidence)

ということなんですが、日本語にすると、

特徴 → アドバンテージ(競合より優れた点) → 利益(これによって得られる価値) → 証拠

といった感じです。
これらを展開するビジネスのサービス、商品を表現していくことで、表現がかなり説得力が増します。
FABE」で検索するといろいろ出てきますので、是非!見て勉強してみて下さい。

 

Web上で、応用してみる

このFABE分析を、私が研究中の「ランディングページ」に応用することを考えてみました。
ランディングページとは、ユーザーが、ホームページに着陸する地点のことです。
ユーザーが辿り着きそうなページには、こちら側で予測して、あらかじめ仕掛けをしておく必要があるのです。
要するに「心の動き」を予測してみるのです。

その際に、このFABE分析した内容が非常に役立ちます。
FABEで、自分のサービスを分析して、洗いだした後、それを元にどのように次は、表現するかが課題となります。

BEAFの順番がいいね!

BEAFの法則っていうのがあります。
ようするに上に述べたFABEをBEAFの順番で、表現すれば良い、っていうそれだけです。
詳しくは、こちらのサイトがおススメ

http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/07/12/9659

上記サイトで縦長商品ページと、言われているのが、いわゆるランディングページのことです。
ホームページでは、まず、目の中に飛び込んでくる最初の情報、その「一瞬」が勝負みたいなところがあります。
ですから、まず、最初でユーザーの心を「鷲掴み」にする必要があるので、このような順番になるんですね。

Bの購入メリット、得られる利益をまず知ってもらい、
Eの実際の証拠をみて、サービスに対する確信を得て、信頼してもらい、
Aの競合優位性をみて、さらに購入意欲が増し加わり、
Fの特徴をみて、もっともっと購入意欲を増し加える、

という流れです。いかがですか?おもしろいでしょ?
実際にあなたのサービス、商品に適用してみるとしたら、どんな感じになるか想像してみて下さい。

FABとかFABSと呼ばれていたりもする!?

Feature Advantage Benefit Selling(FAB)とか、E(Evidence)は無しのFABとか、FAB Technicsと呼ばれていたりもするようです。これらは全てSelling Skillすなわち売るためのスキル、ということになります。

結局のところどのようにデザインするのか、という事だと思います。情報アーキテクチャーなんていう言葉もあるようですが、どのように言いたいことを言うのか、伝えるのか、それは人それぞれです。それぞれですが、その「伝え方」をどうするのか、という点で様々な情報の組み立て方がある、ということじゃないでしょうか。